日本自転車競技連盟は3日、32年ぶりに日本で開催されるアジア大会 愛知・名古屋(9月19日~10月4日)の日本代表候補選手37人を発表した。今大会はトラック、ロード、マウンテンバイク、BMXレーシング、BMXフリースタイル・パークの5種目でメダル獲得に臨む。
女子トラック種目には、2020年世界選手権で女子オムニアム日本人初の金メダルに輝き、翌年の東京五輪で銀メダルを獲得、前回の杭州大会ではオムニアム、チームパシュートの2種目で金メダルを獲得した梶原悠未(29)や前回大会、スプリント、ケイリンの2種目で2冠を達成した佐藤水菜(27)らを選出。男子トラック種目は、国内でプロ競輪選手としても活躍し、自転車競技との“二刀流”で成績を残す太田海也(26)や前回大会オムニアムとチームパシュートで金メダルを獲得した37歳の窪木 一茂らが選出された。
男子ロードにはトラックが主戦場の今村駿介(28)を抜擢。またBMXフリースタイル・パーク種目には中村輪夢(24)らが選ばれた。
自転車競技は、前回の23年杭州大会で金メダルを11個と量産。特にトラック種目では男女ともに、「オムニアム」「スプリント」「チームパシュート」でアベック優勝を果たしていて、今大会もメダル獲得に期待がかかる。
【代表候補選手 一覧】
■トラック種目
◆男子
長迫吉拓 、太田海也、中石湊、高橋奏多、窪木一茂、松田祥位、兒島直樹、梅澤幹太、河野翔輝
◆女子
佐藤水菜、仲澤春香、酒井亜樹、山田南、梶原悠未、内野艶和、池田瑞紀、垣田真穂、岡本 美咲
■ロード種目
◆男子
留目夕陽、小石祐馬、 金子宗平、今村駿介
◆女子
小林あか里、木下友梨奈、渡部春雅
■マウンテンバイク種目
◆男子
沢田時、副島達海
◆女子
石田唯、川口うらら
■BXMレーシング種目
◆男子
中井飛馬、木内彪凱
◆女子
畠山紗英、西村寧々花
■BMXフリースタイル・パーク種目
◆男子
中村輪夢、小澤楓
◆女子
小澤美晴、白井玲恵奈
※写真は左から中村輪夢選手、梶原悠未選手

















