長野県阿智村のゴルフ場を運営する「あららぎ」が6月30日、名古屋地裁に民事再生法の適用を申請しました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、あららぎは、1971年に設立されたゴルフ場の運営会社で、阿智村のゴルフ場「あららぎカントリークラブ」の運営を手がけ、2008年3月期には年間の収入高はおよそ20億9400万円を計上していました。
しかし、ゴルフ人口の減少のほか、スキー場の運営から撤退したこともあって経営は縮小し、2025年3月期の年間の収入高はおよそ1億9500万円に落ち込んでいました。
過去の累積損失が膨らんでいたほか、会員預託金などが財務面の負担となって資金繰りがひっ迫。抜本的な対策が必要と判断し、法的な手続きのもと、再建を図ることになりました。
負債はおよそ12億9000万円だということです。














