県内有数の観光地別府市と由布市が、地図情報大手のゼンリンと、アプリなどを活用した観光振興に向け、連携協定を結びました。

別府市役所で行われた締結式では、ゼンリンの髙山善司会長と、別府市の長野市長、と由布市の相馬市長が協定書を交わしました。

協定により3日から、ゼンリンが提供する観光アプリ「ストローカル」を利用したデジタルスタンプラリーが始まりました。由布川峡谷や海地獄など2つの市の観光スポットをめぐると抽選で特産品などが当たり、観光客の周遊促進をはかります。

(株式会社ゼンリン 髙山善司会長)「別府が創業の地でございましたし、ここで別府市、由布市も含めてこういう協定が結べたことっていうのは、非常に良かったと思う。旅行者の方々に認知されることがベストだと思いますので、そこを目指したい」

ゼンリンは今後、観光客の行動をもとにリピート客の誘導などに活用できる分析データを両市に提供します。