「打撃職人」「安打製造機」としてファンに愛された中村晃選手が3日、引退の記者会見に臨み、今シーズン限りでの現役引退を正式に発表した。プロ19年間、ホークス一筋でチームを支え続けた名打者が、涙を浮かべながら自らの言葉で語った会見の全容は以下の通り。
冒頭 19年間のプロ野球選手生活を終える決断
「みなさん、今日は早い時間にご集まりいただきありがとうございます。私、中村晃は、19年間のプロ野球選手生活を終える決断をしました。本当にたくさんの方々に支えられて、ここまで歩んでこれたと思ってます。ここにいるメディアの方々もそうですし、もちろんファンの方々、そして何より、家族の支え、チームメイトの支え、たくさんの支えがあって、ここまでこれたと思ってます。本当に19年間、僕自身をこう支えていただきまして、本当にありがとうございました。これからも選手生活は終わりますが、野球人生はまだまだこれから続いていくと思っていますので、また新たなステージに向かって歩んでいけたらなと思ってます。今日は本当にありがとうございました」














