様々な分野で著しい功績を挙げた県の関係者に贈られる「信毎賞」が、諏訪湖の御神渡りの観察を続ける神社と団体などに贈られました。
2026年の信毎賞には個人1人と2つの団体が選ばれ、長野市で行われた贈呈式で信濃毎日新聞社の小坂壮太郎社長からブロンズ像などが贈られました。
諏訪市の八剱神社と氏子総代会は、室町時代から続くとされる諏訪湖の御神渡りの観察を19世紀末から受け継ぎ今も続けています。
およそ600年にわたる記録は、貴重な気象データとして世界からも注目されています。
一方、松本市の大日向暁子さんは、「マスターズ陸上」で女子三段跳びの記録を次々と塗り替え、現在5つの世界記録を持っています。
(大日向暁子さん)「記録更新のたびに起爆剤となって生涯現役の姿勢を貫いていきたいと思っております」
75歳以上のクラスでも2025年、2回世界記録を更新した大日向さん、1センチでも記録を上回りたいと今も情熱を燃やし続けています。



このほか、飯山市で千曲川沿いの菜の花畑を整備する「菜の花さかせるかい」と「花咲く会」も農地の保全や観光振興に貢献しているとして受賞しました。














