台風9号はいつ、どこに?進路図で詳しく
台風9号は大型で暴風域が大きく、沖縄の広い範囲が暴風域に入っている状況です。この後も動きがそれほど速くはなく、暴風が長い時間続いてしまいそうです。
また、台風の雨雲も大きく、きょう(11日)午後も断続的に非常に激しい雨の降るところがある見通しです。線状降水帯が発生するおそれがあります。土砂災害などにも厳重な警戒をお願いします。
風も11日いっぱいは猛烈な風が吹くおそれがあり、あす(12日)にかけても強い状態が続いていきそうです。予想される最大瞬間風速は11日、沖縄で55メートル、12日にかけて沖縄では30メートルが予想されています。波も高い状態が続いていきそうです。11日の沖縄では12メートル、猛烈なしけとなる見込みです。
この後も安全な場所でお過ごしください。
今後の雨と風の状況は?中心気圧が低いまま先島諸島に接近
台風9号 今後の進路などをCGで確認
台風の進路を確認する際の注意点です。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 予報円は、70%の確率で台風の中心が入る範囲を表しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。
また台風が仮に熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が発生するおそれがあります。最新の情報を常に確認するようにしてください。
あなたの住まいに警報・注意報は?
NEWS DIGの防災ページでは、全国で発表されている警報や注意報を一覧で分かりやすくお伝えしています。あなたのお住まいの地域の最新情報を確認し防災に役立ててください。
レベル4「危険警報」を新設 新しい防災気象情報について
5月28日から提供が始まった新たな防災気象情報では、「警報」と「特別警報」の間に「レベル4」にあたる「危険警報」が新設されました。国は「レベル4」のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めています。
また「特別警報」、つまりレベル5に相当する状況では、すでに災害が発生している可能性が高く、自治体に定められた避難場所などを目指すことは、かえって危険となる場合もあります。
レベル4の「危険警報」のうちに、危険な場所からの避難を終えていることが必要です。

災害が想定されている区域等では、自治体からの避難指示が発令されていなくてもキキクルや河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。
キキクルは、無料のNEWS DIGアプリで利用できます。土砂災害や洪水害、浸水害の危険度を確認し、あなたや周りの方々の命を守るための情報をご活用ください。














