宮崎県内の5月の有効求人倍率は1.17倍で、前の月を0.01ポイント下回りました。

宮崎労働局によりますと、県内の5月の求職者数は2万517人、企業の求人数は、2万3976人で、有効求人倍率は前の月を0.01ポイント下回る1.17倍でした。

業種別の求人数は、前の年の同じ月と比べ、「製造業」や「電気機械器具製造業」などで増加となったものの、「医療・福祉」や「建設業」などが減少し、全体の求人数は722人減少しました。

宮崎労働局は「求人の見直しなどにより求人数は緩やかに減少している。今後は、物価上昇や中東情勢などが雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。