「全球アンサンブル予報システム」でも進路予想の確認を

台風9号は7日(火)から8日(水)にかけても猛烈な勢力を維持したまま、フィリピンの東へと進む見込みです。その後は気象庁の全球アンサンブル予報システムでは、台湾や沖縄の先島諸島方面に進むシミュレーションが多くみられます。

全球アンサンブル予報システムでの台風の進路シミュレーション(2日午後9時初期値)。左側の短い線の集まりが台風10号、右側の長い線の集まりが台風9号に対応(気象庁HPより)

台風予報は1日4回(午前4時頃、午前10時頃、午後4時頃、午後10時頃)更新され、全球アンサンブル予報システムでの台風進路予測図は1日2回(午前5時頃と午後3時頃)にいずれも気象庁HPで更新されます。それまでの予想と変わったりすることもあるため、台風情報は常に最新のものをご確認ください。
【画像を見る】雨風シミュレーション(3日~8日)