アメリカ・ロサンゼルスで、日本のアニメなどを紹介する北米最大規模のイベント「アニメエキスポ」が始まりました。
「アニメエキスポ」は、日本のアニメを広く知ってもらおうと1992年から行われていて、近年ではアニメにとどまらず、様々なコンテンツを発信する場となっています。
記者
「入り口のすぐそばには、日本人にお馴染みのリカちゃん人形が展示されていて、着物など日本らしさが全面に押し出されています」
おもちゃメーカーのタカラトミーのブースでは、今年3月からアメリカで展開している着せ替え人形の「リカちゃん」を展示。
「リカちゃん」は40年以上前にアメリカに初進出しましたが、不動の人気を誇るバービー人形を前に撤退した過去があり、今回は日本アニメのブームを背景に、アニメとのコラボや着物などで日本文化を強く打ち出しています。
タカラトミー リカちゃん事業部 椎葉彰 部長
「いま、世界的に大人がおもちゃを楽しむトレンドが高まっているので、このタイミングで『リカちゃん』をアメリカで成功させたいと思い、進出しました」
アメリカでの売り上げは計画を2割上回るなど好調で、夏以降、カナダへの進出も予定しているということです。
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