青森県内で最大震度6強の揺れを観測した地震から2日で1週間です。
この地震が発生したあと、これまでに震度1以上を観測した地震は23回発生しています。気象庁は、現状程度の地震活動は当分続くと考えられるとして、注意を呼びかけています。
6月25日のあと、活発となっている地震活動。
これまでに震度1以上を観測した地震は23回発生しました。このうち、震度5弱は1回、震度4は2回発生しています。
地震活動は依然として活発な状況で、気象庁は現状程度の地震活動は当分続くとしています。
八戸市の中心街は地震の爪あとがまだ色濃く残っています。
外壁が落下したポストコアビルは、明日3日から修繕工事が始まりますが、この場所は通学に使う生徒が多く、不安を口にします。
市内の高校に通う高校生
「ガラスとかが割れて落ちてくると、こわくて歩けないです」
市内の高校に通う高校生
「次の地震が来たら大変だなと不安になります」
また、被災した住宅などの罹災証明書を発行するため、被害認定調査を受けた旭ケ丘地区の住民も懸念を募らせています。
申請した住民は
「もうたくさん。またかと…。今回が初めて。震災の時もこんなもんだったかな…」
Q.東日本大震災の時ですか?
「うん。よっぽど集中的にやられた感じ。ちょっとこれはひどいじゃないかと」
気象庁は、25日の地震により家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっているとして、これからの地震活動や雨の降り方に十分注意するよう呼びかけています。
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