サッカーJ2「ヴァンラーレ八戸」は、2025年9月に元役員が酒気帯び運転で罰金刑を受けたことをうけ、下平賢吾 社長の役員報酬を3か月間、20%減額すると決めました。

ヴァンラーレ八戸が7月2日に開いた臨時取締役会には役員7人が出席して、コンプライアンス規定について協議しました。

焦点となったのは、2025年9月に当時の役員が酒気帯び運転で罰金刑を受けたことです。

元役員は摘発をクラブに報告しておらず、クラブ側は外部からの通報で6月18日に把握していました。

これを受けて、経営責任として下平賢吾 社長の役員報酬を3か月間20%減額するほか、クラブ全体でコンプライアンス研修やガバナンス体制の強化を図り、進ちょくを定期的に確認していくことが決まりました。

ヴァンラーレ八戸 下平賢吾 社長
「ファンサポーター・地域の皆さま、多くの方にご心配とご迷惑をおかけしました。職員だけでなくて、役員が襟を正して模範となれるような行動をとっていきたい」

摘発された元役員は、4月の取締役会で体調不良と療養を理由に辞任しています。

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