まるでケーキのようなかき氷に、氷がなくても作れるかき氷機など、お店も家のかき氷も様々進化しています。
まるでケーキ「どこから食べても甘くて美味しい」
“ケーキのようなかき氷”が食べられるのは、ファミレスの『ジョナサン』。

6月から発売された「純氷ドルチェ”淡雪”苺みるくのショートケーキ氷」(989円/ミニ769円)は、直径約12.5cmのホール型で外側には練乳みるくクリームがとろ〜り。甘酸っぱいベリーソースもたっぷりで見た目は完全にケーキ風。
かき氷の中にはマンゴーとパイナップルが入っています。

THE TIME,マーケティング部 佐藤あゆみ部員:
「口に入れると氷がふわっとあっという間になくなっていく。氷なのと甘酸っぱさ、さっぱり感があるので飽きがこず食後もペロリといけちゃう」
メニュー開発リーダー・関口あすかさん:
「今回は“進化系ドルチェ”として、ショートケーキのようにどこから食べても甘くて美味しいという風にできている」

パティシエが作る“ケーキ風”
東京・西荻窪にあるケーキ店『スイーツデザインスタジオ メイプリル』でも、かき氷のトレンドとなりつつある“ケーキ風”が6月から登場。

パティシエが手がける「深海の蒼花氷〜チョコミント〜」(1800円)は、淡いブルーのかき氷の上にたっぷりのクリーム。白あんでできた水色や青、紫色の花や、鮮やかなブルーやパープルの琥珀糖(寒天と砂糖で作る和菓子)も散りばめられています。

佐藤部員:
「青といえばブルーハワイだと思うけど…ミント!ふわっと氷がとろけて、ミントのさわやかさが食べ終わったあとも口の中に残る。美味しい!」

他にも、いちごのショートケーキや抹茶のバスクチーズケーキ仕立てなど全5種類の華やかなケーキ風かき氷を発売しています。

『スイーツデザインスタジオ メイプリル』主宰・福本美樹さん:
「ケーキ屋ならではのイベントができないかなと考えた時にかき氷が浮かび、“ケーキを食べているような感じ”のかき氷を目指した」
自宅で“専門店級”かき氷
「楽天市場」 2026年夏のトレンド予測では、夏の風物“新”グルメに「いえなかかき氷専門店」がラインナップ。

“専門店並みのクオリティが家で楽しめる”ということで、『ビックカメラ 有楽町店』(東京・千代田区)に行ってみると、10種類以上のかき氷機がズラリと並びます。
中でも一番人気なのが、家庭用かき氷機市場トップシェア『ドウシシャ』から発売されている「電動ふわふわとろ雪かき氷器」(7310円)


ギアを回すだけで氷の粗さを調節できる簡単設計で、まるでお店のような“ふわふわなかき氷”が楽しめます。
「氷いらず」水だけで完成

『ドン・キホーテ』からは“驚きのかき氷機”が登場。
それが、本体のタンクに“水を入れて5分でかき氷ができる”という「コンプレッサー式かき氷機 Mizukara」(情熱価格/2万1890円)です。

『PPIH』PB生活家電開発担当・米平夏海さん:
「中にコンプレッサーという部品が入っていて、それが冷却ローラーを瞬時に冷やすことができる。入れた飲み物を瞬時に凍らせ、スクレーパー(かき取り刃)で削られた氷が出てくる」

さらにタンクが2個ついてるので、“違う飲み物を入れてミックスして出す”こともできちゃいます。















