障がいや病気と向き合う子どもたちと、その「きょうだい」たちによるファッションショーが、愛媛県松山市で開かれることになりました。
2日はファッションショーの出演者とその保護者が、衣装を制作する松山デザイナー専門学校の学生たちと打ち合わせを行いました。
(学生)
「普段着る服とかも教えてほしい」
(保護者)
「素材が伸びる方が着せやすい。前開きでも、かぶるのでも着られる」
ファッションショーを主催するのは、病気の子どもたちとその家族を支援する松山市のNPO法人「ラ・ファミリエ」などで、すべての人が輝く社会を表現しようと、企画しました。
生まれつき骨が折れやすい骨形成不全症を患い、電動の車椅子を使用する古川紗世さんは和服姿での出演を希望しました。
(古川紗世さん)
「成人式に似合うような服を着てみたい。こういう子でも輝けるとか、おしゃれとかをできることを伝えたい」
(学生)
「紗世ちゃんが一番喜んでくれて、堂々と着てステージに出てくれたら一番いい」
ファッションショーは、10月に松山市総合コミュニティセンターで開かれます。
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