■「晴雨兼用」の傘が注目浴びる

傘の予算アップを後押ししている要因の1つが近年の異常な暑さです。

<静岡伊勢丹 井上あゆみさん>
「今、サマーシールドというこちらの生地が遮熱、遮光、UV生地自体が優れているので」

雨をしのぐだけでなく、暑さをしのぐ「晴雨兼用」の機能を持った傘が注目を集めています。

<静岡伊勢丹 井上さん>
「お値段は少し高くなってきますけど、梅雨越えても使えるようなサマーシールドスーパーという生地は夏の対策にもありますし良いと思う」

ビニール傘が高くなっていることもあり、重視されるポイントが「安さ」より「機能性」に移り、快適に過ごせる傘を選ぶ人が増えているようです。

雨をめぐっては、気になる数字が出ています。

ウェザーニューズによりますと2026年、静岡県内ではゲリラ雷雨が2170回発生すると予想されています。

これは2025年の1.8倍に当たる数字で8月にかけてピークを迎える見込みです。

突然の豪雨に耐えられる傘を準備しておく必要がありそうです。