川辺川の「流水型ダム」準備工事が進む

熊本県によりますと、球磨川の支流、川辺川で計画されている「流水型ダム」については、来年度の本体着工に向けて、今年度中にダム本体部分の基礎を掘削する準備工事などを進めるということです。

また球磨川の本流では、川の流れをスムーズにするための河道掘削が進められていて、今年5月末までに約271万㎥の土砂を撤去したことが報告されました。

一方、観光面では、7月1日に始まった熊本県やJRグループなどによる「熊本デスティネーションキャンペーン」の取り組みや、9月20日に全線での運転再開を予定している「くま川鉄道」の活用などを通じ、観光客誘致を進める方針です。