多くの来場者が見込まれる「長岡まつり大花火大会」。今年も不正な高額転売が行われているようです。販売価格の20倍以上、120万円で売られている観客席も…。

今年の長岡まつり大花火大会は初日が日曜日ということもあり、多くの来場者が見込まれています。


そうした中、毎年問題となっている「チケットの不正転売」が今年も行われているようです。


2日、インターネットで調べてみると…
【記者リポート】「出品数は178あり、一番高いもので120万円で出品されています」
販売価格5000円のマス席がおよそ20倍以上の価格に。


説明欄を見ると「重複当選したため、お譲りいたします」と記載してありました。


駐車場込みで、16万円で売られているものもありました。



長岡花火財団によりますと、一般販売の抽選結果が出た先月17日以降からネット上での出品が急増しているということです。



チケット転売を巡っては去年11月、長岡市の男性が3500円のチケットを1万8000円で不正に転売したとして逮捕され、その後釈放されています。


長岡花火財団は「不正転売については警察と連携して対応する。公式のリセール制度を利用し、転売チケットは購入しないでほしい」としています。