NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが7月1日、ブログを更新。7月の始まりと2026年上半期を振り返る投稿を公開しました。
津久井さんは「7月になりました♡ 2026年も半分過ぎたわけで 過ぎてしまうと早く感じますが 本の出版や取材を受けたりと 内容の濃い半年でした♡」と記し、この半年間に本の出版や取材対応といった活動を精力的にこなしてきたことを報告しました。
津久井さんはALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っており、同投稿でも病気の現状について言及しています。「ALS(筋萎縮性側索硬化症)は 相変わらず進行していますが 進行が遅くなったり 進行が安定している人がいるのも 事実のようですので 私も変わらずにALSと付き合います♡」と綴り、病気が引き続き進行していることを明かしつつも、前向きな姿勢をあわせて伝えました。
また、今後の方針についても「出来る限りのリハビリをして 今出来る対症療法をして 自分発信していきます♡」と記し、リハビリや対症療法に取り組みながら自らの言葉で発信を続けていく意向を示しました。
投稿の最後には「今月もよろしくお願いいたします♪」と読者へのあいさつで締めくくっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】














