7年前には甲子園出場のチャンスもありました。
2019年、夏の県大会で現メジャーリーグ・ドジャースの佐々木朗希投手を擁して決勝まで進出しましたが、12対2で花巻東に敗れました。
あと1勝のところで立ちはだかった「私立の壁」。
夏の甲子園公立校最後の甲子園出場は1994年の盛岡四高で、それ以降31年間、私立校が出場し続けています。
(熊谷郁海主将)
「公立高校が出てないのはつらい。そこを自分たちの代が打ち破り、甲子園に出ます」
しかし、選手たちが目指すものは甲子園だけではありません。
大船渡高校は部活と勉強の「文武両道」をモットーとしていて、多くの生徒が大学に進学しています。
選手たちは週6日の練習に加え、それぞれ目標を持って勉学に励んでいます。














