富山市の八重津浜海水浴場で1日、海開きが行われ、関係者が海難事故ゼロを祈願しました。

海開きに合わせ、富山市の八重津浜海水浴場では海難事故防止を祈る安全祈願祭が行われ、地元住民や、八重津浜ライフセービングクラブのメンバーが出席しました。

八重津浜海水浴場組合では、安全のためにライフセーバーによる監視やアナウンスを行うほか、ことしから子ども用ライフジャケットの無料貸し出しを始めました。

八重津浜海水浴場では6月6日、男子中学生1人が溺れて死亡する事故があり、子どもの遊泳区域を20センチほど浅い場所に設置するなど安全対策を強化するとしています。

例年、海水浴場の開設期間は8月末まででしたが、今年は9月13日まで延長します。

八重津浜海水浴場組合 林真一組合長
「9月に入ってからも温かい日が続くものですから、海水浴客が減少傾向にあるので、そういった意味では少しでも長く皆さんに楽しんでいただいた方がいいんじゃないかと」

八重津浜海水浴場では期間中、浜茶屋が3店舗営業する予定です。

また、海辺の生き物を触れられるイベントやサンドアートを楽しめる家族連れ向けのイベントも実施するということです。