気象庁は1日、全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)を発表しました。(1日午後4時39分発表)
九州北部地方では2日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、西日本から東日本では2日にかけて、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
気象概況
前線が華中から西日本を通り、日本の東へのびています。対馬海峡付近に前線上の低気圧があって東北東へ進んでいます。
前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降っている所があります。
前線や低気圧は2日にかけて、本州付近を東進しながら、西日本から東日本の太平洋側まで南下する見込みです。また、前線や低気圧周辺では大気の状態が非常に不安定となるため、西日本から東日本にかけての広い範囲で、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう。
雨の予想
西日本から東日本にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
1日午後6時から2日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東甲信地方 100ミリ
近畿地方 120ミリ
中国地方 80ミリ
四国地方 150ミリ
九州北部地方 150ミリ
九州南部 150ミリ
防災事項
九州北部地方では2日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、西日本から東日本では2日にかけて、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。














