静岡県沼津市で7月1日に行われた棋聖戦五番勝負の第3局で、タイトル戦初出場の富山市出身、服部慎一郎七段(26)が藤井聡太六冠(23)に挑みましたが、同日午後5時すぎに服部七段が投了し、藤井六冠が7連覇を達成しました。

先に3勝した方がタイトル獲得の棋聖戦。

藤井六冠は第1局、第2局で勝利し7連覇に王手をかけるなか、服部七段が反撃し、意地を見せるかが注目でした。

対局は序盤から藤井六冠が主導権を握ると、中盤から一気に流れを引き寄せ、午後5時すぎに終局しました。

藤井六冠がタイトルを防衛し、服部七段が一矢報いることはできませんでした。