スクールバスが踏切で停止した事故でバスの運行事業者と富山市教育委員会が30日夜、学園の保護者に謝罪しました。

「本当に申し訳ありませんでした」
30日夜、水橋学園で開かれた保護者説明会。スクールバスの運行を担当するアイカワと市教育委員会が謝罪しました。

6月24日、あいの風とやま鉄道の踏切で、水橋学園の児童22人を乗せたスクールバスが、警報音の確認を怠ったまま進入し、遮断機が下りて踏切内で停車。運転手は非常停止ボタンを押し、列車が400メートル手前で緊急停止しました。

説明会では、事故後の対応をめぐり保護者から怒りの声が。
保護者「遮断棒へし折ったって、バスを出すのが普通でしょうが」

バスの運行ルートやダイヤの見直しを求める意見も出ました。
保護者「乗用車が2台分あるかないかくらいの長さしかないところに、左折して入っていかなければならなくて、角度が急なので、大型はなかなかつらいと思う」

保護者「あすにでもあそこの踏切を通るのをやめた方がいいと思う。でもそれは現実的ではありませんので、来週にでもそのような方向性で議論を進めていただけないでしょうか」

市教委は、通学にかかる時間などを参考にルートの変更も検討するとしています。














