連日発生しているクマによる被害。京都で40代の男性が襲われました。クマとのトラブルをどう減らすのか、国は新たな調査を始めました。ポイントは、立ち上がると胸に浮かぶ「月の模様」です。

「クマが目の前でぐわーって」猟友会の男性が被害

クマに襲われた男性
「あのクマのスピード、ようテレビとかで言ってるけど、恐ろしいスピードだなって実感。逃げなあかんかと思ったら、もう僕の目の前に来て、ぐわーって言って口開けて、僕をばーっと噛みに」

京都市で猟友会に所属する男性。30日、猟犬を連れ、シカなどから農作物を守るため有害鳥獣の捕獲事業を行っている時にクマに遭遇、右腕を噛まれました。

クマに襲われた男性
「噛まれてクマの頭を掴んでこの状態だったんですけど、うちの犬が後ろから回って、クマのお尻辺りを噛んだ。クマが僕を離して」

7針縫う大けが。クマはその後山奥へ逃げていったといいます。

今やクマと遭遇するのは山だけではありません。京都の観光地、天橋立や市街地にも出没。被害も相次いでいます。