ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、プーチン大統領は28日、「ウクライナ側から新たな提案があった」と主張しました。
新たな提案は、互いに領土の奥深くに対する長距離攻撃を停止することや、戦闘をロシアが一方的に併合したウクライナの東部・南部の4州に限定するものだとしています。
プーチン氏は「すべての提案について注意深く検討している」と述べる一方、「われわれの計画には、ウクライナ政府を救うことは含まれていない」と強調しています。
また、ウクライナ軍の長距離ドローンなどによるロシア国内のエネルギー施設などへの攻撃で、ロシアが燃料不足に陥っていることを認めながらも「危機的ではない」と主張しました。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は29日のビデオメッセージで、プーチン氏の言う“新提案”については言及しませんでしたが、「我々はこの戦争を終わらせるためのあらゆる提案をしてきたが、ロシアは毎回拒否する」「つい最近も、ロシアが戦闘を継続したいという明確な意思が示された」と非難しています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









