大地震が発生した南米ベネズエラに対し、日本政府がポリタンクや浄水器など緊急援助物資の供与を決めました。
ベネズエラでは24日に発生した大地震で、これまでに1700人以上が死亡、5000人以上がけがをし、国連機関は2500棟を超える建物が被害を受けたと発表しています。
こうした状況を受けて、茂木外務大臣はきょう(30日)、緊急援助物資として、JICA=国際協力機構を通じ、プラスチックシートとポリタンク、浄水器をベネズエラ政府に供与すると発表しました。
また、26日からJICAの調査団をベネズエラに派遣していることを明らかにし、現地のニーズを把握したうえで、国際緊急援助隊の派遣や緊急無償資金協力などの支援を検討していく考えを示しました。
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