北海道の網走刑務所の作業所用地で、更生を目指す受刑者らがハスカップの収穫に初めて取り組みました。

大空町では、網走刑務所の用地を活用し、ハスカップなどが栽培されています。

2026年は、受刑者が地元のボランティアらと初めてハスカップの収穫を行いました。

受刑者が地域の人たちとともに作業に取り組むことで、社会とのつながりを感じ再犯防止につなげるねらいです。29日は5人の受刑者が麦わら帽子をかぶり、ひとつひとつ丁寧に摘み取っていました。

大空町更生保護女性会 川尻睦子会長
「本当に一生懸命。教えた通りに丁寧にやってもらえる。こういう機会が増えることがあればいい」

収穫されたハスカップは、ソースやジャムなどに加工され、道の駅などで販売されます。