こうした中、きょう山形県山辺町で新たなクマ対策グッズがお披露目されました。
全国有数のニット製品の産地である山辺町の技術が使われています。
首元や頭まですっぽりと覆われた、少し変わった形の上着。
こちらは特殊な糸を使って編み上げられたクマ対策の防護服です。

山辺町でニットを製造する鈴治(すずはる)が開発したもので、猟友会の活動に活かしてもらおうと、きょう山辺町役場に寄贈されました。

鈴治では、20年ほど前から引き裂きに強い特殊な糸を使い、警備服などに使われる生地をつくっています。
近年クマの出没が相次いでいることから、この技術をクマ対策につなげようと、防護用服を開発しました。















