サッカー北中米ワールドカップで、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた日本。ブラジルとの対戦がいよいよあすに迫っています。
試合が行われるアメリカ・ヒューストンには、両国のサポーターが集結。テンションは最高潮となっています。
記者
「次々と日本代表の選手たちがバスに乗り込んでいきます」
決戦を前に、練習に向かう日本代表の選手たちに向け、数十人のサポーターが声援を送りました。
「絶対に勝ってほしいですね」
「勝つぞー」
「2-0くらいで勝ちたい」
「圧勝してほしい」
「堂安とか久保とか」
「ハットトリックしてほしい」
「がんばれニッポン!」
一方のブラジル側も。
記者
「ブラジル代表の選手があすの日本戦に向け、練習に向かいます」
宿舎前に集まったサポーターが、エースのヴィニシウスやネイマールらに熱い声援を送っていました。
「とても興奮しているよ」
「3-1、いや10-0」
「2-1でブラジル」
「ネイマールが1点、ヴィニシウスが2点決める」
「ブラジル人はみんな難しい試合になると予想している。でも、勝つのは僕たちだけどね!」
ブラジル国内では、接戦を予想する人も。
「間違いなく難しい試合になる。日本の組織力はとても高く、パス回しやスピードも速いからね」
決戦に先立って注目されたのが若手フォワード、ラヤンの発言。「警戒すべき日本の選手」をJNNの取材班が聞くと…
ブラジル代表 ラヤン(19)
「まいったな…。正直、誰が一番危険な選手か分からない。映像を見ないとね」
選手名が誰一人として挙がりませんでした。
「ラヤンへの“日本の選手”に関する質問は、ブラジルの中ではみんなが話題にしています」
ブラジルでは、ラヤン選手の発言を「傲慢だ」などと批判する声が上がっているといいますが、サポーターはこんなフォローも…
「日本はいいチームだと知っているけど、選手を知らないのです。(彼は)欧州リーグに移って、まだ5か月ですから」
注目の決戦があす未明、キックオフです。
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