お礼として描かれた作品

ベルリンでは、美術学校で日本画の講師を務めていた夢二。その際に、生活を支えてくれた外交官・今井茂郎さん夫妻へのお礼として贈られた作品です。この度、今井さんの息子夫妻から寄贈され、里帰りが実現しました。

(夢二郷土美術館 小嶋光信館長)
「新しい夢二の世界を求めている、飽くなき夢二の芸術に対する思いを、絵の中から見ていただけたらありがたい」作品は、9月4日に始まる夢二郷土美術館の創立60年を記念した特別企画展「夢二とドイツ」で公開されます。【