■MLB アスレチックス3ー9ドジャース(日本時間1日、サター・ヘルス・パーク)
ドジャースは敵地でアスレチックスと対戦。先発のJ.ロブレスキー(25)が7回、キャリアハイの110球を投げて自己最多11奪三振、今季10度目のクオリティスタートでメジャー初の2桁10勝目を挙げた。大谷翔平(31)は4打数1安打で6試合連続安打をマーク。そして、D.ロバーツ監督(54)は史上69人目となる監督通算1000勝を達成した。
試合後、指揮官は「現実味がないという言葉はよく使われますが、本当にそんな感じです。少し立ち止まってここまでを振り返ると、本当に楽しい道のりでした。今日はこの瞬間をしっかり味わおうと思っています」と振り返り「選手たちもシャンパンで乾杯して祝ってくれました。それもうれしかったですね。この1000勝は決して私一人のものではありません。チーム全体で達成した節目だと心から思っています。私は本当に素晴らしい人たちに囲まれて仕事ができる幸運に恵まれました」と語った。
シャンパンの乾杯の音頭を取ったのは「ミゲル(ロハス)とフレディ(フリーマン)です。ミゲルはチームのまとめ役で、普段からよく話をしてくれる存在です。彼が話してくれた言葉は本当にうれしかったですね。そしてフレディは普段あまり話すタイプではないんですが、今日は話してくれました。すごく心のこもった、誠実な言葉でした」と喜びを口にした。
「監督は“選手としてより、一人の人間として私たちを大切にしてくれる”そう言ってもらえたことです。それが一番心に残っています」とこの日かけられた言葉を嬉しそうに語った。
1000勝という記録には「本当に楽しい旅でした。まだ旅は続いています。今シーズンもまだたくさん試合があります。素晴らしい人たちに囲まれ、多くの支えを受け、たくさんのことを学びました。長く野球をやってきましたし、コーチも経験しました。それでも監督になってから学んだことの方が、想像以上に多かったですね」と語った指揮官、「こういう記録や立場は永遠ではありません。いつ失うか分からないものです。だから毎日を大切にしています。私はドジャースの監督でいられることを本当に幸せに思っています。ありがとうございました。皆さん、本当にありがとう」と報道陣にも感謝を述べていた。














