東海地方が大雨となった「ダブル台風」。雨のピークは過ぎましたが、引き続き土砂災害に注意が必要です。
台風と台風に刺激された梅雨前線の影響で、東海地方は三重県尾鷲市で、降り始めからの雨量が300ミリを超えたほか、名古屋で137ミリとなるなど、各地で大雨になりました。
台風7号による東海地方の雨のピークは過ぎ、これまでに人的被害や建物への被害は確認されていません。一方、三重県熊野市では山の斜面が幅約10メートルにわたって崩落し、土砂が道路をふさぎました。通行止めになっている道路の復旧作業は週明けになる見通しで、500メートルほど離れた湯ノ口温泉は、あさって29日まで休業するということです。
東海地方で避難指示が出された市町村はありませんでしたが、三重県では5つの自治体に避難所が開設され、最大で40世帯58人が自主避難しました。















