南陽市の中高生たちが議員になり、より良い街づくりを考える「南陽みらい議会」がきょう開かれ、議員たちが意気込みを語りました。
南陽市・白岩孝夫市長「委任状。齊藤蒔桜さん令和8年度南陽みらい議会議員に委嘱します。」

南陽市では市内の中学校や高校に通う生徒たちが地元の抱える課題に目を向け、市の政策を考える「南陽みらい議会」を毎年開いています。

今年で4回目となる議会は過去最多となる25人の議員で構成されています。
今年度1回目の議会となるきょう、議員らが決意表明を行いました。

「私は昔からずっと住んでいたからこそわかる南陽市の素晴らしい魅力を他県に広く発信して観光客を呼び込みこのまちを今よりももっと豊かなまちにしたい。その強い思いから南陽みらい議員に立候補しました。」

みらい議会では、実際に市から50万円の予算が割り当てられ、議会で決定した政策の実現に使われるということです。

去年のみらい議会では菊まつりで地元の魅力を発信したり、世代間交流のイベントを行ったりしました。
南陽みらい市長・南陽高校2年 山口未愛さん「普段使えることのない議場だと思うので、本当に貴重な機会だと思いましたし、緊張感がある中で演台で話せたというのもありがたい経験になったなと思っています。(政策で南陽市の良さを)できれば若い世代だけでなく、できるだけ幅広い世代までにも伝えていけたらと思う。」

みらい議会では7月と8月の議会で政策をまとめ、課題解決へ取り組んでいくということです。















