台風8号は温帯低気圧に変わりましたが、今夜にかけて台風7号が東日本の太平洋側に接近する見込みです。気象庁は土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、台風8号は日本の東の海上に抜け、温帯低気圧に変わりましたが、台風7号が次第に速度を上げて今夜にかけて東日本の太平洋側に接近する見込みです。

この影響で、西日本から東日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となります。

予想される雨量はいずれも多いところで、あすの昼までに▼関東甲信地方で150ミリ▼東海地方で200ミリとなっています。

気象庁はこれまでの大雨などで地盤が緩み、土砂災害の危険度が高まるおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけています。