山口県平生町で26日、住宅に土砂が流れ込み、この家に住む70代の男性が行方不明となっています。27日午前6時半、消防や警察、自衛隊など約80人態勢で、男性の捜索を再開しました。

26日午後7時40分ごろ、平生町に住む男性から「自宅が土砂で埋まった」と消防に通報がありました。消防によりますと、この家には5人が住んでいて、70代の男性が生き埋めになっているもようです。

このほか3人が救急搬送され、40代の女性と70代の女性が重傷、20代の男性は軽傷ということです。

大雨による土砂崩れが発生し、2階建て家屋の1階部分に土砂が流れ込んだとみられます。2次被害を防ぐため、夜間は捜索活動を中止していました。

当時、平生町にはレベル2土砂災害注意報が出ていました。