まるで「丸太」と「小枝」世界王者の筋肉に驚き

◆世界一の筋肉を見る

まず比べたのは腕の太さ。中川さんの腕回りは45~46センチ。一方、住吉アナは29センチ。その差は歴然です。ジムには、世界大会で獲得したメダルやトロフィーがずらり。世界一に輝いたときの写真も並び、その実績のすごさを物語っていました。

中川さんは、もともとプロのキックボクサーとして活動していました。しかし25歳のときに大けがを負ったことをきっかけに競技生活を見つめ直し、パーソナルトレーナーの道へ。現在はジムでの指導に加え、高齢者施設での運動指導や健康講演、YouTubeでの情報発信など、健康づくりの普及にも力を入れています。

芸術性も競う「クラシックフィジーク」

世界一の筋肉

中川さんが世界一となった「クラシックフィジーク」は、筋肉の大きさだけでなく、全身のバランスやウエストの絞りなど、美しさも評価される競技です。大会に向けては、筋トレとは無縁という妻・美咲さんの支えを受けながら、極限まで体を鍛え上げました。大会後には25キロ体重が増えたものの、今回の大会に向けてはわずか3週間で12キロの減量に成功したといいます。