IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はきょう都内で会見を行い、イランの核施設への査察をめぐり「イラン側と実務者レベルの協議を行った」と明らかにしました。
IAEA グロッシ事務局長
「先週末スイスで、最初の協議が行われた。(イランへの査察に)間もなく取り掛かれると思う」
グロッシ事務局長は日本記者クラブで会見を行い、イランの核関連施設への査察について、先週のアメリカとイランの協議の場で、かなり初期段階ではあるものの、IAEAが「イラン側と実務者レベルの協議を行った」と明らかにしました。
またグロッシ氏は「査察を行う準備はできている」と述べたうえで、具体的な査察方法や場所、頻度などを今後協議していく必要があるとしています。
30日にはアメリカとイランが実務者協議を行うとアメリカのルビオ国務長官が述べており、双方が査察を含む核問題に関して話し合う可能性もあります。
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