香川県の飲食店を利用した男性1人、女性3人の4人が下痢、発熱、嘔吐などの食中毒症状を訴えていることがわかり、保健所で調べた結果、食中毒と断定しました。

【画像】ノロウイルス

「同じ日に利用した4名全員が体調を崩している」と保健所に連絡

高松市保健所によりますと、6月22日(月)9時ごろ、高松市亀井町の「いなりや」を利用した人物から「同じ日に利用した4人全員が体調を崩している」と連絡がありました。

保健所が調査を行った結果、食中毒症状を発症した4人に共通する食事がこの施設で提供された食事しかないことや、発症した4人と調理従事者の便からノロウイルスが検出されたこと、発症者の症状と潜伏期間がノロウイルスによるものと一致したことなどから食中毒と断定しました。保健所はきょう(26日)から28日までの3日間、店を営業停止処分にしました。

入院した人はおらず、全員快方に向かっているということです。