26日、小樽市銭函の「おたるドリームビーチ」が北海道内一番乗りで海開きを迎え、安全祈願祭が行われました。
午前10時の気温22.8度。少し肌寒い海開きとなった「おたるドリームビーチ」です。

伊藤千智 記者
「私も入ってみたいと思います。今日は風が強くて少し水温も低いですが、一足早く夏を感じられます」

取材中に海で泳いでいたのは1人だけでしたが、昨シーズンは67日間で約8万5000人が利用しました。

ドリームビーチ協同組合 宗像海介 理事長
「手ぶらで来ていただければ、バーベキューとか、あと手持ち花火など、いろいろ楽しめるので、何も考えず来ていただければと思う」
25日発生した岩手県沖を震源とする地震では、北海道でも震度4を観測。
津波警報などが発表された際に、海水浴場で課題になるのが情報の伝え方です。

耳が不自由な人や波や風の音で聞き取りにくい遊泳中の人にも、視覚的に情報を伝えられる「津波フラッグ」の実演も行われました。
また、ドリームビーチの近くで女性4人が死傷した飲酒ひき逃げ事故から12年が経っても、道内で飲酒運転による事故がなくならないことから、今年も北海道や警察などが飲酒運転根絶の啓発活動を行いました。

北海道くらし安全局地域安全課 松岡貞行 担当課長
「レジャーを安全に楽しんでいただくためにも、事故防止に気をつけていただければ」
「おたるドリームビーチ」の2026年の営業は8月31日までです。














