高知県須崎市の空き家や、住宅に隣接する車庫に火をつけた罪で起訴されている男について、警察は、須崎市内の寮の物置にも放火した疑いで最終送検しました。

6月24日、最終送検されたのは、県内在住の22歳の男です。

現場では2月にもゴミなどが焼ける火事が発生していた(撮影:2026年2月)

須崎警察署の調べによりますと、男は2026年2月15日午後10時ごろ、須崎市の寮の物置に置いてあった空き缶などが入ったゴミ袋に火をつけて、物置を焼損させた疑いが持たれています。(焼損面積約3㎡)

男は火をつけた直後、午後10時過ぎに自ら「火事です、火が見えます」と消防に通報していたということです。

調べに対し男は、「ストレス解消のため」などと容疑を認めているということです。

男が放火した空き家(4月撮影)

男はこれまでにもいずれも須崎市で、2月には住宅に併設された車庫に4月には空き家に火をつけ焼損させたとして、逮捕・起訴されていて、7月に初公判が予定されています。

警察は今回の最終送検に伴い、一連の捜査を終結しました。