あさって28日、北海道で開催される函館マラソン・ハーフの部に天満屋グループ女子陸上競技部の選手4人が出場します。今後のマラソンを見据え、それぞれの目標を持ちスタートラインに立ちます。

今月(6月)3日に出場選手の練習が公開されました。

(天満屋グループ女子陸上競技部 前田穂南選手)
「函館は、以前自己ベストを出した大会でもあるので、いいスタートが切れたらいいなと」

いま選手たちが意識しているのは、2028年に開催されるロス五輪のマラソン。女子マラソンの日本記録を持つ前田穂南選手は、自らの記録を更新しての代表選出を目指していて、この函館ハーフマラソンで勢いにのりたいと話します。

(天満屋グループ女子陸上競技部 前田穂南選手)
「(マラソンの)自己ベスト更新は視野に入れて、今は速いスピードで押していける脚力や足づくりの段階。函館でしっかりいい流れで走っていけたら」

ロス五輪のマラソン代表を決める選考会「MGC」への出場権をすでに持っている西村美月選手は、さらなるレベルアップのための”挑戦のレース”と位置づけます。

(天満屋グループ女子陸上競技部 西村美月選手)
「スピードの確認やしっかり”力を出し切る実力がついているか”を確認したい。それがマラソンで力を出し切ることにつながるのかなと」

今後「MGC」の出場権獲得を目指したい平島美来選手と𠮷薗栞選手は、マラソンにつながる走りをしたいと意気込みます。

(天満屋グループ女子陸上競技部 𠮷薗栞選手)
「今年はマラソンに向けて自分の体と対話しながら、まずは継続して練習するというのを一番に考えてやってきた。(函館を)次につなげるレースにしたい」

(天満屋グループ女子陸上競技部 平島美来選手)
「12月にマラソンを予定しているので、それに向けて自分の確認をしたい」「日本代表に選ばれるぐらいもっと力をつけていきたい」

ロス五輪を見据えながら、それぞれの挑戦を…!函館ハーフマラソンはあさって28日、午前9時号砲です。