那覇空港では、台風7号の影響で25日・26日の便に欠航が相次ぎ、旅程の変更を余儀なくされる利用客の姿が見られました。

観光客:
「本当は明日の便で帰るつもりだった。延泊になっちゃう」

県外へ出張:
「早めに今日行くことになったので、明日の便をキャンセル。休日返上で前乗りする」

混雑する那覇空港の旅客ターミナル(25日)

25日に県内を発着する空の便は、午後5時時点で98便が欠航し、少なくとも約1万3000人に影響が出ました。

名護市の漁港では2日ほど前から台風対策が行われていて、陸にあげた船をロープで固定する漁師の姿がありました。

台風対策で船を固定する漁師

漁師:
「今回立て続けに、1週間おきに(台風が)来ている。ようやく海が落ち着いて漁に出ようかなと思った矢先にまた台風。何事もなく通り過ぎてくれたら」

那覇と周辺離島を結ぶ海の便は25日、全便が欠航となりました。沖縄本島地方は26日も大しけの予報となっていて、空の便でも県内を発着する約140便の欠航が決まっています。