MBCが加盟するラジオのJRN・テレビのJNN系列の優れたアナウンスを表彰する「アノンシスト賞」の表彰式が東京でありました。MBCの岩崎弘志アナウンサーが全部門を通しての最高賞、村田晏奈アナウンサーが新人奨励賞を受賞しました。

アノンシスト賞は、JNN・JRN系列39社で昨年度放送されたテレビ・ラジオ番組などから、優れたアナウンスを表彰するものです。きょう25日、東京・TBSで表彰式が開かれました。

岩崎アナウンサーは、MBCラジオで今年3月放送の『城山スズメ』で、息子の卒園式の様子を語り、【ラジオ・フリートーク部門】で最優秀賞を受賞しました。さらに、全作品の中で最も優れたアナウンスに贈られる大賞「グランダプレミオ」にも選ばれました。MBCの大賞受賞は43年ぶりです。

(岩崎弘志アナウンサー)「ローカル局だからこそできることは何かと考え、テーマを絞った。それが『日常にはまって深堀りしていくこと』。今回は技術を前に出すのではなく、人間性を先に前に出して、後ろから技術で支えるという、はじめての試みだった」

また、村田晏奈アナウンサーは、MBCラジオで今年3月放送の『てゲてゲハイスクール→ハウス』で、高校に入学した時の思い出を振り返るフリートークが評価され、入社3年目までを対象とした新人奨励賞を受賞しました。