25日、台風7号が接近する中、停滞する梅雨前線の影響で、岡山・香川では断続的に雨が降り続いていて、あす(26日)にかけても大雨となるところがある見込みです。

(平松咲季記者)
「午前9時すぎのJR岡山駅前です。強い雨が降る中、通勤中・通学中の人が足早に屋根の下へと向かっています」

西日本付近に停滞する梅雨前線の影響で、きのう(24日)から岡山・香川で断続的に降り続いている雨。

午後4時までの24時間の降水量の最大値は、いずれも多いところで、井原市佐屋で117.5ミリ、高梁市陣山で100.5ミリ、多度津で77.0ミリなどとなっています。

(山口慧樹記者)
「現在の小田川の様子です。水がとても濁っていて、水位もかなり上昇しています」


井原市芳井町吉井付近の小田川は水位が上がり、一時、高齢者等避難の発表判断の目安となる避難判断水位を超えました。

また、香川では午後6時現在、高松市、観音寺市、三豊市、宇多津町に「警戒レベル3 高齢者等避難」が出されていて、避難に時間がかかる人に早めの避難を促しています。(25日午後6時現在)
公共交通機関にも影響が出ていてJRによりますと、あすにかけても、列車の運転取り止めなどの可能性がありホームページなどでの確認を呼びかけています。














