富山県高岡市に災害時にも活用が期待される「動くホテル」が登場です。

松山華音アナウンサー
「こちらのトレーラーホテル。トラックの荷台の部分がホテルになっていて、下にはタイヤがあります。そして後ろにはナンバープレートもついているので、牽引して動かすことができます」

来月3日に高岡市二塚(ふたづか)に開業予定の、トレーラーホテル「エルム・ステイTAKAOKA」。

北海道に本社があるエルム観光バスが手がけたもので、災害時には被災地へと移動し、応急仮設住宅として活用することができます。

中には、ビジネスホテルのような空間が広がっていて、浴室やトイレも完備しています。

客室数は20室で、料金は1泊5000円から。名古屋行きの早朝バス便にも対応できるよう、バス停のすぐそばに設置されています。

エルム・ステイ観光バス 松さん
「普段は快適なホテルとして、有事の際には地域の皆さまに貢献できるように、お助けできるような形で動くホテル、トレーラーホテルをさせていただきました」

エルム観光バスが手がけるトレーラーホテルは、県内ではことし3月に小矢部市にオープンしたトレーラーホテルに続き、高岡が第二弾です。