児童養護施設で働く指導員の男が、入所する10代の女子生徒に わいせつな行為をしたとして逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、児童養護施設の職員で、熊本県に住む、坂本真二容疑者(54)です。

坂本容疑者は、5月下旬ごろ、勤務する児童養護施設で、10代の女子生徒に わいせつな行為をした疑いが持たれています。

警察によりますと、坂本容疑者は、夜間勤務中に、ベッドで横になっている女子生徒の胸などを触ったと見られています。

女子生徒が施設職員に相談し、6月上旬、児童相談所が「女子生徒が わいせつ被害に遭った」と警察に通報していました。

坂本容疑者は、入所している子ども達の生活指導などを主に担当していたということです。

坂本容疑者は、警察の調べに「わいせつ目的で触っていない」と容疑を否認しています。

施設側は、RKK熊本放送の取材に「事実であれば厳正な処分を行う。今のところ同様の被害を受けた別の子どもはいない」と話しています。