福岡ソフトバンクホークスは25日、23日(オリックス戦)の9回に顔面にデッドボールを受けて搬送されていた石塚綜一郎選手が福岡市内の病院で左側下顎骨骨折にともなう観血的整復プレート固定術を受け、無事終了したことを発表した。競技復帰まで4週間ほどの見込み。
23日のオリックス戦、5点を追う9回2アウトの場面、代打で登場した石塚選手は、オリックスの守護神マチャド投手の投じた4球目のストレートを顔面に受けて、その場に倒れこんだ。球場全体が騒然となる中、頭部を固定された状態で担架で運ばれ、その後、病院へ搬送されていた。
石塚選手は6月19日の日本ハム戦で今シーズン初めて1軍昇格&初スタメン出場すると、一時逆転となる2点タイムリーを放つなど早速起用に応える。さらに21日には4打数3安打1打点と猛打賞の活躍でチームの勝利に貢献。
打率3割6分4厘と状態を上げて迎えた23日の試合前、石塚選手は「これまで三振が多かったので、そういうところを何とかしていきたい。やっぱり今年初めて(1軍昇格)したところ、最後までホークスの力になりたい」と意気込んでいた矢先の事態だった。
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