北海道旭川方面公安委員会は24日、六代目山口組二代目旭導会の60歳の会長に対し、暴力団対策法に基づき、みかじめ料などを求めないよう再発命令を出しました。
警察によりますと、六代目山口組二代目旭導会の組員は、旭川市内の繁華街で10店舗以上の飲食店経営者に対し、みかじめ料や用心棒代の名目で現金を要求していました。
こうした行為が反復して行われるおそれがあるため、北海道公安委員会は旭導会から聴き取りを行ったうえで、六代目山口組二代目旭導会の60歳の会長に対し、暴力団対策法に基づいて、みかじめ料や用心棒代などを要求することを禁止する再発防止命令を24日に出しました。
北海道旭川方面公安委員会は、4月24日にも六代目山口組二代目旭導会の49歳の幹部に対して、同様の再発防止命令を出しています。
警察は、暴力団員などからみかじめ料などを要求されたら、相談電話「#9110」か「011-222-0200」に相談するよう呼びかけています。














