長崎県では、25日朝にかけて線状降水帯が発生し大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとして気象台は、土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけています。

九州の西にある低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定となっている影響で長崎県内は、25日未明から断続的に大雨となっています。
25日午前1時19分までの1時間に新上五島町・有川では46ミリ諫早市では午前4時2分までの1時間に36・5ミリの激しい雨が降りました。
また、22日の降り始めから25日午前5時までの降水量は五島市で483ミリ、諫早市で373ミリ、長崎市長浦岳で352・5ミリに達しています。
県内では、長崎市や佐世保市諫早市、大村市、新上五島町にレベル4「土砂災害危険警報」が発表されています。
25日、予想される1時間降水量は多い所で長崎南部で70ミリ、北部で60ミリ。
26日午前6時までの24時間降水量は、多い所で長崎南部で250ミリ、北部で180ミリと予想されています。
気象台は、土砂災害に厳重に警戒し低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒を呼びかけています。
(25日午前6時現在)














