中東情勢の緊張による仕入れ価格の高騰などが影響しています。生活協同組合コープやまぐちの2025年度の決算は、5年連続の増収減益となりました。
コープやまぐちの2025年度の決算は売り上げにあたる総事業高が、259億5400万円で、前の年度から1.5パーセント増えて過去最高になりました。利益にあたる経常剰余金は8パーセント減る6億円で、5年連続の増収減益です。オリジナル商品を含む品ぞろえの強化が売り上げの増加につながった一方で、中東情勢の緊張による仕入れ価格の高騰などが影響したということです。
生活協同組合コープやまぐち 末益克行専務理事
「合わせて人手の確保というのは、つきまとう課題にはなりますので、外国人の技能実習生も入れながら店舗の現場では生鮮総菜含めて、対応のほうは進めていきます」
2026年度は宅配事業の効率化や店舗の魅力向上などに努め、利用客の増加につなげたいとしています。














