台風8号(ヒーゴス)は24日、マリアナ諸島付近にあり、西北西に進んでいます。今後、フィリピンの東を経て日本の南へ向かう見込みですが、26日(金)には熱帯低気圧に変わると予想されています。

気象庁によりますと、台風8号は24日(水)午後3時現在、マリアナ諸島付近を西北西へ時速15kmで進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/sです。風速15m/s以上の強風域が中心から110kmの範囲に広がっています。

衛星画像 24日午後4時半 気象庁

25日(木)午前3時には、台風はフィリピンの東へ進み、速度を時速25kmに上げる見込みです。中心気圧は1002hPaとやや上昇し、中心付近の最大風速は18m/sに弱まると予測されています。

25日午後3時には、引き続きフィリピンの東にあり、進路を北西に変えて時速20kmで進む見通しです。勢力は中心気圧1002hPa、最大風速18m/sと横ばいの状態が続きます。

台風8号 進路予想 24日午後3時 気象庁
台風8号 進路予想(拡大図)24日午後3時 気象庁